安価・安心・安全を求める現代の女性・茶道人のための、今までにない樹脂の茶せん

茶道文化を未来につなげる為の、今の時代にあった茶道具作り。
コンセプト

安価・安心・安全を求める現代の女性・茶道人のための、今までにない樹脂の茶せん

茶道は日本文化であり、言い換えれば、おもてなしの文化だと思います。お人様に、美味しい一服のお茶を差し上げるために、精神(心)の道があり、歴史を知る学があり、美味しく点てる術があります。このような素晴らしい文化を未来に繋げるには、まず、文化に触れる一歩が大事かと思います。その一歩は、お茶を点て経験する事です。
茶道をするには、道具が必要です。その道具は数多くありますが、その中で第一に必要なのは、お茶を点てるために必要な茶筅です。茶碗・棗・茶杓・釜などは、代用が出来ますが、茶筅の代用はありません。
そこで私達は、現代人が求める道具として、樹脂でできた茶せんを作る事に挑戦しました。

ふげつ茶せん 製品写真
こだわり
従来の茶筅の場合

茶筅は、お茶を点てるために必要な消耗品の一つです。従来伝わってきている国産茶筅は、消耗品として求めるには価格が高く、又、天然の竹で作っているため、数回使うと穂先が折れ、形も変わり、カビが生えます。中には折れた茶筅がお茶に混ざり喉にささった事もあります。衛生面にも食洗機に入れる事ができず、若い方々や子供達には、心配があります。近年では、安価であるため中国や韓国からの輸入茶筅に頼ることが多くなってきています。しかし、中国・韓国の茶筅は、国産と比べ品質が悪く、竹の漂白も強いため安心して使うことが出来ません。

ふげつ茶せんの場合

茶筅の素材を、従来の竹を使わずに樹脂で作ることで、価格も安価で、穂先が折れることもありません。 これからの茶道を繋げていく子供達が、折れることを気にせず使え、多くの若者やお母さん達が、食洗機が使えることで安心を得る事が出来ます。又、お抹茶を点てる事のみならず、カプチーノなどのクリーミーな飲み物を誰でも簡単に茶せんで作る事が出来るため、調理用品としてもお使いいただけます。

ふげつ茶せん 製品写真 長年茶道を修道されている助教授より指導をうけ、伝統的であり機能的な、茶筅のフォルムを受け継いでいます。
ふげつ茶せん 製品写真 丈夫な樹脂で作られているので、食器洗浄器にかける事ができ、衛生的でお手軽に使用していただく事ができます。
ふげつ茶せん 製品写真 素材が変わっても茶筅の持つ機能は失わず、お抹茶やカプチーノなどのクリーミーな泡を簡単に作り出せます。
おすすめの活用例
水屋(裏方)でお抹茶を点ててお出しする際に

お客様の前でお茶を点てる(お点前)場合や、お茶を修道していく(お稽古)の時には、正式な茶筅が必要です。
ですが、水屋(裏方)でお抹茶を点てて沢山の方々にお出しする場合や、台所でおもてなしのためにお抹茶を点てる場合などに必要な茶筅は、丈夫であり、衛生的であることです。ふげつ茶せんはそのどちらも兼ね備えています。

裏方で抹茶を点てるイメージ
子供達の茶道体験の際に

筅先が折れる事を気にすることなく使え、安全で衛生的、安心して使えるふげつ茶せんは、子供達が茶道に触れる環境として最適です。
これからを担う子供達に、お茶を点てることを出発点として、日本人が大事にしている『おもてなしの心・歴史・文化』に興味を持っていただくきっかけを作り出すことに繋がります。

子供達の茶道具体験
クリーミーな飲み物を作る調理用具として

茶筅はクリーミーな泡を作り出す調理器具として、非常に優れています。
カフェや飲食店で上質な泡をお客様に提供する事ができたり、お家で本格的なカプチーノなどを味わう事ができる様になります。使用後は他の調理器具と同様に食器洗浄器にかける事ができるので、片付けに手間を掛ける必要もなく、衛生面でも安心です。

クリーミーな泡をご自分でできる
樹脂と竹の違い
一般的な茶筅 素材:天然竹
  • 奈良県高山での生産が中心となっており、芸術的な美しさを持つ。
  • 数回使うと、穂先が折れ、形も変わり、カビが生えてしまうなど、管理が難しい。
  • 国産の天然竹で作られた茶筅は、高価なものが多い。
  • 韓国や中国からの輸入品は安価だが、品質が悪く、竹の漂白が強いため、安心して使用できない。
一般的な茶せん
ふげつオリジナルの茶せん 素材:樹脂
  • 福井県鯖江市の河和田地区で製造される、まったく新しい茶せん。
  • 穂先が折れることもなく、丈夫で管理が簡単。食器洗浄器にも入れられるので、衛生的にも安心。
  • カラーバリエーション豊富で、カジュアルなシーンにも使える
  • 合成樹脂素材を使い、安価で長く使えるので経済的。
  • 安価で提供できるため、輸入品に頼ることなく、より安全で衛生的な茶せんの販売が可能。
ふげつ茶せん
分解洗浄で清潔

一般的な茶筅の根元は、構造上洗浄がなかなか行き届かず、カビが生えることも。
一方、ふげつオリジナル茶せんは食器洗浄機に入れることができるので、根元にカビが生えることが無く、管理がとても簡単です。

ふげつ茶せん分解図

▲分解洗浄できるので清潔

竹茶せん分解図

▲洗浄できない部分にカビが生えやすい

職人技

長年茶道を修道されている助教授より指導を受け、形状を考え、3Dによる試作を経て、金型を作成しました。その後、樹脂製造会社と、原材料や製造方法などを試行錯誤しながら素地を作成しました。素地に塗りや加飾を施し、様々な検証を実施しました。これにより、安価・安心・安全・丈夫な茶せんが完成しました。

製造地紹介

福井県鯖江市の河和田地区にて製造しました。同地区は、漆器産業の町であり、茶道具も製造しています。外食分野で使われる漆器の大半は合成樹脂でできており、その90%が越前漆器産地で製造されています。素地づくり、塗り、加飾など、様々な分野が高度に専門化しており、これが美しさや品質の保持などの安定と高い生産能力に繋がっています。

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